バス

本ページでは、バス車の買取依頼を希望する方向けに、相場価格の目安や注意しておきたいポイントなどについて解説していきたいと思います。

バスの買取依頼、相場価格や注意点などを解説

バスは大まかに分けると、11人~29人以下乗りで車両総重量8t以下のマイクロバス、30人程度を定員とした中型バス、定員50人以上で観光バスや長距離バスに用いられる大型バスになります。

この内、中古売買取引が盛んなのは、マイクロバスになります。送迎などの用途や、比較的狭い道にも入っていける小回りのよさ、さらには近年では福祉車両としての用途も広がっています。

逆に、中型、大型バスになると、極端に需要が限られてしまうという現実があり、バス会社と専門業者間での直のやり取りで完結してしまうというケースも多いようです。

実際、本サイトで取り上げているトラック買取業者の中でも、マイクロバスはほとんどが買取対象としているのに対し、大型バスはその限りではありません。この点は、踏まえておいてください。

マイクロバスを詳しく調査

買取が盛んなマイクロバスについて、より詳しく掘り下げていきましょう。国内におけるマイクロバスの主力モデルは次の通り。

  • トヨタ コースター
  • 日産 シビリアン
  • 三菱ふそう ローザ
  • 日野 リエッセ/リエッセⅡ
  • いすゞ ジャーニー(現行モデルは日産シビリアンのOEM)
  • マツダ パークウェイ(1997年型を最後に生産終了)

これらの国産マイクロバスは、走行距離や年式がある程度いっていたとしても、意外なほどに高い買取価格が期待できます。

なぜなら、故障の少なさ、頑丈さ、品質などが海外市場で高く評価されているからです。年式と走行距離の他に、査定が左右されるポイントとしては、ATかMTか、自動ドアか手動ドアか。それぞれ前者の方がより高値が期待できます

気になる査定相場ですが、業界団体が明確に定めた基準というものはなく、各々の買取業者が独自の観点で値付けしているというのが現状です。

一応の目安として、11人~15人乗りの10年落ち、走行3万キロ程度で100万円前後、29人乗り10年落ちの、30万キロ程度でも同じく100万円前後といった感じです。一方、20年落ちとなった場合は数十万円台となるケースが多いようです。

これまた参考ですが、実際のマイクロバスの買取事例をご紹介しておきましょう。

  • トヨタ コースター バス LX 平成14年式 走行7~8万km
    1,750,000円
  • 日野 リエッセ ロング 29人乗り 平成12年式 (走行距離記載なし)
    1,750,000円
  • 日産 シビリアン 平成15年式 (走行距離記載なし)
    770,000円

これらはあくまで買取事例の一例でしかありません。業者によって見積には多かれ少なかれ差がでますので、複数社に依頼し、比較検討することをおすすめします。

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