高所作業車

本ページでは、高所作業車の買取依頼を希望する方向けに、相場価格の目安や注意しておきたいポイントなどについて解説していきたいと思います。

高所作業車の買取依頼、相場価格や注意点などは?

高所作業車とは、その名の通り、高い場所で作業を行う方向けに、伸縮可能なブームとゴンドラを荷台部分に備えたトラックということになります。

一般人が最も多く目にするのは、やはり電柱や電線、信号機などの作業現場でしょう。加えて街路樹のお手入れや建築現場、ビルの外壁や窓清掃、さらには中層規模住宅の引越しにおける家財の搬入・搬出といった用途にも用いられます。

買取査定で重要視される点は?

そんな高所作業車の買取査定において、年式や走行距離以外で重要視されるのが、まず、高所作業装置のメーカーや作動状態。人気の筆頭はアイチコーポレーションとタダノで、前田製作所、北越工業、デンヨーといった各社がそれに続きます。

作業員の方が乗るゴンドラ部分やブームの先端が絶縁仕様か否かも大きなポイント。高所作業車は前述の通り、電線などの作業で仕様されるケースが多いためです。

また、装備しているブームの長さも、査定を左右するポイントです。5m、8m、10m、12m、20m以上といったバリエーションがありますが、当然長い方が査定が高くなる期待が持てます。

冷凍冷蔵車と同様に、サブエンジン搭載の有無も大きなポイント。ブーム作動の動力は通常はトラックのエンジンを利用しますが、近年は騒音や排気ガスの抑制の観点から、ブーム作動専用に用いられるサブエンジンの搭載モデルが増えてきています。

実際の査定ではいくらになっているのか

気になる査定相場ですが、これまた他の車種と同様、業界団体が明確に定めた基準というものはなく、各々の買取業者が独自の観点で値付けしているというのが現状です。

車両自体の需要は高いため、5年落ちでも200万円~300万円といった買取価格がつくことも。なかには平成19年式、走行距離9万kmという個体に300万円という値がついたこともあったそうです。ただし、これらは明確な基準という訳ではなく、大まかな目安のひとつでしかありません。

これまた参考ですが、実際の高所作業車の買取事例をご紹介しておきましょう。

  • いすゞ エルフ 高所作業車 平成17年式 走行3~4万km
    2,004,000円
  • 三菱ふそう キャンター 高所作業車 平成16年式 走行3~4万km
    1,281,000円
  • 日野 デュトロ 高所作業車  平成17年式 走行1~2万km
    886,000円

なお、これらはあくまで買取事例の一例でしかありません。業者によって見積には多かれ少なかれ差がでますので、複数社に依頼し、比較検討するのが高価買取のためのポイントです。

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