軽トラ

本ページでは、軽トラックの買取依頼を希望する方向けに、相場価格の目安や注意しておきたいポイントなどについて解説していきたいと思います。

軽トラの買取依頼、相場価格や考慮すべき点とは?

日本の法令上、軽自動車とは、排気量660cc以下、定員 4名以下、貨物積載量 350kg以下の車両と規定されており、ナンバープレートも自家用は黄色地に黒文字、営業用は黒地に黄色文字となっています。そして軽トラックとは、この軽自動車の規格に合致するトラックということになります。

一部例外もありますが、大抵はキャブオーバー(座席の下にエンジンが配置されるレイアウト)で2人乗り、税金や保険料が安価で個人や零細事業者による保有・維持が容易といったメリットが挙げられます。

用途としては、農業や建築業、個人商店の配達、小口輸送専門の運送業、さらには石焼き芋や焼きそばなどの屋台などにも使われるといった具合です。

車種に関しては、過去には多数存在していましたが、現在ではダイハツのハイゼットトラックとスズキのキャリイが双璧。それにホンダのアクティトラックが続くという感じになります。ちなみにスバルのサンバートラックは、現在ではダイハツのOEMとなっています。

買取査定で重要視される点は?

以上のような特性を持つ軽トラックですが、実は中古車市場においては、思いのほか高値での買取が期待できるというものでもあります。

農家や建設関係、商店などでの業務目的で購入される軽トラックは、自家用車とは違い、モデルチェンジごとに乗り換えるというケースは少なく、その結果として中古車市場に出回るタマ数自体が少ないという事情があるからです。

それこそ10年落ちで走行距離が伸びていたとしても、「どうせ値段なんかつかないだろう」という考えは捨てましょう。

では気になる査定相場を見ていきましょう。これまた他の車種と同様、業界団体が明確に定めた基準というものはなく、各々の買取業者が独自の観点で値付けしているというのが現状です。

目安として、5年落ち3万km程度のもので50万円程度。10年落ち以内で5万km程度だと30万円前後、10年落ち以上となると5万円~10万円程度といった感じになります。

加えて、これまた参考ですが、実際の軽トラックの買取事例をご紹介しておきましょう。

  • スズキ キャリイ  平成22年式 走行2万km
    530,000円
  • ダイハツ ハイゼットトラック 平成18年式 走行3万5千km
    380,000円
  • ホンダ アクティトラック 平成13年式 走行3万5千km
    100,000円

なお、これらはあくまで買取事例の一例でしかありません。業者によって見積には多かれ少なかれ差がでますので、複数社に依頼し、比較検討して売却をしましょう。

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